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カトリック戸塚教会へ
Welcome to Totsuka Catholic Church!
主日ミサ: 土曜日 16:00, 日曜日 10:00
平日ミサ: 火曜日~木曜日 9:30
金曜日 10:00
SUNDAY MASSES:
Saturday 4:00PM, Sunday 10:00AM
WEEKDAY MASSES:
Tuesday to Thursday 9:30AM
Friday 10:00AM
12/24(火)19時 クリスマス夜半ミサ
12/25(水)10時 クリスマス日中ミサ
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カトリック戸塚教会
8月4日読了時間: 5分
2024年8月4日 年間第18主日
ヨハネ06:24-35 私は最近よく思います。それは私たちがもっとイエス様を大事にする。イエス様を大切に思う。そしてそれをただ思うのではなくて、実際に行いで表すということです。例えば、この自分が今日ミサに来たのは、自分のためではなく、イエス様を大切にしたい、自分がミサに与る...
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7月27日読了時間: 4分
2024年7月28日 年間第17主日
ヨハネ06:01-15 私たちが今日教会を訪れ、このミサに与ろうと思ったのはどういう理由からでしょうか。ミサに与れば力がいただけてきっとよいにちがいない、そのような思いもあったでしょう。自分が今抱えている問題が少しでもよいかたちで解決され、また喜びをもって歩めるように力をい...
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7月20日読了時間: 3分
2024年7月21日 年間第16主日
マルコ06:30-34 人間は誰でも気分転換が必要です。しかし気分転換のためにどこかに出かけたり、自分が好きなことをしたり、休むための時間をとったとしても、それでも十分に力や元気が回復しないということが起こります。人間の心と体というものは、単に休息するだけでは力を取り戻すこ...
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7月13日読了時間: 5分
2024年7月14日 年間第15主日
マルコ06:7-13 私は修道会の一つであるイエズス会に属しています。そしてイエズス会の場合、司祭になって数年働いた後、第三修練と言って約7ヶ月の間もう一度司祭として原点に立ち返って見つめ直す期間があります。その場所は日本ではなく海外で行うことが多いので、英語が必要になりま...
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7月6日読了時間: 4分
2024年7月7日 年間第14主日
マルコ06:01-6 イエス様は故郷にお帰りになり、人々はイエス様につまずいたとあります。人々がイエス様につまずいてしまったのはどうしてでしょうか。はじめ人々は、イエス様の話される言葉、教えを聞いて非常に驚いたとあります。「この人は、このようなことをどこから得たのだろう。こ...
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6月29日読了時間: 4分
2024年6月30日 年間第13主日
マルコ05:21-43 今日の福音には二人の重要な人物が出ていました。1人は会堂長のヤイロという人、そしてもう1人は12年間出血が止まらなくその病気に苦しんできた女性です。ヤイロという人は当時の会堂長であり、社会的地位も経済力も申し分のない人物だったと思われます。それでもど...
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6月22日読了時間: 4分
2024年6月23日 年間第12主日
マルコ04:35-41 因果応報という考えがあります。これは正しい者は報われ、悪いことをした人は罰せられるということです。そしてこの世界の動きが全て因果応報で説明できるなら、わかりやすいかもしれません。第一朗読で旧約聖書のヨブ記が読まれましたが、ヨブ記全体の中心メッセージは...
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6月16日読了時間: 3分
2024年6月16日 年間第11主日
マルコ04:26-34 今日、イエス様は私たちに、神の国をたとえで話してくださいました。「神の国を何にたとえようか。それは、からし種のようなものである。土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど...
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6月8日読了時間: 4分
2024年6月9日 年間第10主日
マルコ03:20-35 第一朗読で読まれた創世記で、主なる神がアダムに向かって「どこにいるのか。」と尋ねます。この「どこにいるのか」という問いには、神様がアダムに対して無関心ではいられないという思いが込められています。アダムは女と共に禁じられていた果実を食べてしまいました。...
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6月1日読了時間: 4分
2024年6月2日 キリストの聖体
マルコ14:12-16,22-26 イエス様はパンを取り、それを弟子たちに与えて言われます。「取りなさい。これはわたしの体である。」また、杯を取り、感謝の祈りを唱えて彼らにお渡しになって言われます。「これは、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。」パンとぶどう...
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5月25日読了時間: 5分
2024年5月26日 三位一体の主日
マタイ28:16-20 毎年、聖霊降臨の主日の次の日曜日に「三位一体」の主日が祝われます。「三位一体」と聞くと何か難しい用語のように聞こえますが、これは神様が示されたご自身の姿を表しています。それは神様が父と子と聖霊で、完全に一つの心、一つの神としていてくださるということで...
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5月18日読了時間: 4分
2024年5月19日 聖霊降臨
ヨハネ15:26-27、16:12-15 今日、私たちは聖霊降臨という大きな出来事を記念しています。聖霊降臨は、イエス様が復活され昇天されて天の父のもとに戻られた後、イエス様が約束されていた通りに、弟子たちの上に聖霊が注がれたことを表します。イエス様は地上を去られ天の父のも...
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5月11日読了時間: 4分
2024年5月12日 主の昇天
マルコ16:15-20 最近私は、これは大事なことかなと気づいたことがあります。それは、たとえば自分は信仰熱心だと思っている人がいるとします。ミサにも定期的に与っているし、教会活動にも参加している。でもそのような人が本当の意味で救いを実感していない、心の中に平安を見いだせて...
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5月4日読了時間: 3分
2024年5月5日 復活節第6主日
ヨハネ15:09-17 私はイエス様の「これらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたの内にあり、あなたがたの喜びが満たされるためである」という言葉が心に響きます。イエス様がこれらのことを話してくださったのは、私たちが真の喜びで満たされるためであったのだ。私たちの真の喜...
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4月27日読了時間: 3分
2024年4月28日 復活節第5主日
ヨハネ15:01-8 復活節第5主日(2024年4月28日) 「わたしにつながっていなさい。」これは、私がいつも病人の方に病者の秘跡を授ける時に朗読する福音のイエス様の言葉です。「わたしにつながっていなさい。」「わたしにつながっていなければ、自分では実を結ぶことはできない。...
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4月20日読了時間: 5分
2024年4月21日 復活節第4主日
ヨハネ10:11-18 私たちは今、復活節という時を過ごしています。そしてイエス様が復活されたということが2千年前のことだけでなく、今も、私たちと共にここにおられるということ、お姿を見ることはできなくても、イエス様が私たちと共にいてくださる、そう信じることができるなら私たち...
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4月13日読了時間: 4分
2024年4月14日 復活節第3主日
ルカ24:35-48 イエス様が復活された出来事と自分がどうつながっていったらよいか、それがよくわからないというのが多くの人々の思いではないでしょうか。イエス様が復活されたことは、2千年前に確かに起こったことかもしれない。しかしその事が自分とどう関係するか、それを見つめるこ...
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4月6日読了時間: 4分
2024年4月7日 復活節第2主日
ヨハネ20:19-31 イエス様が十字架につけられて息を引き取られた後、弟子たちは恐怖におびえ、1つの家に閉じこもって、中から戸に鍵をかけて災いが過ぎ去るのを待っていました。「弟子たちはユダヤ人を恐れて」とあるように自分たちの主であるイエス様が捕えられ殺されてしまった。自分...
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3月30日読了時間: 4分
2024年3月31日 復活の主日
ヨハネ20:1-9 私たちはこの木曜日から聖なる3日間を過ごしてきました。そこで記念されていたのは、神の子であるイエス様が弟子たちの足を洗い、御自分の体である聖体を制定し、十字架の苦しみを担って亡くなられたということでした。そしてそれは神様がどのように私たちを愛してくださっ...
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3月24日読了時間: 4分
2024年3月24日 受難の主日
マタイ21:1-11 今日、私たちは聖週間の最初の日、受難の主日を記念しています。受難の主日は、イエス様が天の父のみ旨に従おうとする熱意と、人々のために身を捧げたいという思いから、あえて苦しみが待っているエルサレムに向かって進んでいかれたその出来事を思い起こす日です。その枝...
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